「運賃」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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グリーンラインやブルーラインに残っていた昼間と土休日限定の“回数券”が廃止となります。 横浜市交通局は「昼間割引回数券」と「土休日割引回数券」の販売を今年(2024年)3月末で終了する方針です。すでに通常の「普通回数券」 …

今年度も前年とほぼ同様の要望が出されています。 神奈川県知事が会長に就き、横浜市や川崎市など県内の自治体と経済団体で構成する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」は県内を走る鉄道10社に対する要望179項目をまとめ、今月(2 …

東急バスは現在の運賃220円から10円上げて230円とする考えです。 東急バス株式会社(東京都目黒区)は来年(2024年)3月24日(日)から運賃を東京都内・横浜市内・川崎市内ともに230円とする「上限運賃変更認可申請」 …

タクシーの初乗り運賃や加算運賃で乗車できる距離が短くなります。 国土交通省関東運輸局と神奈川県タクシー協会は今月(2023年)11月20日(月)から同協会に加盟する京浜地区(横浜市・川崎市・横須賀市・三浦市)のタクシー運 …

JRの通勤定期券を購入する際、朝のラッシュを少し避けての通勤が可能なら検討してみる価値はありそうです。 JR東日本は今年(2023年)3月18日(土)から東京の電車特定区間(山手線などの主要路線)を対象に朝のラッシュ時間 …

横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …

2022年度は「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、鉄道2社に対し“利用しやすい運賃設定”の要望を新たに盛り込みました。 神奈川県知事が会長、副会長には横浜市長や川崎市長らが就き、県内の自治体と経済団体で構成する「神奈川県 …

相鉄と東急間の乗り継ぎに割引を――。先週(2022年)10月21日、国土交通省は「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の加算運賃の上限額を正式に認可すると同時に、パブリックコメント(意見公募)で沿線住民などから寄せられた30件 …

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR線で「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、南武線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

来月(2022年)10月1日に川崎市バスで運賃の値上げが実施されるのにあわせて横浜市営バスでもごくわずかな路線で“同時値上げ”が行われることになりました。 川崎市バスによる今回の値上げは210円を220円に改定するもので …

国土交通省(国交省)は、相鉄(相模鉄道)と東急電鉄から提出された「相鉄・東急直通線」の加算運賃に関する認可申請について、審査の参考とするため、国民意見を公募する「パブリックコメント」をきょう(2022年)8月10日に開始 …

綱島と新綱島は「同じ駅」の扱いとし、日吉駅と新横浜駅間の普通運賃は片道「250円」になりました。 東急電鉄と相鉄(相模鉄道)は来年(2023年)3月に開業を予定する「相鉄・東急直通線」(新横浜線)について、きょう(202 …

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