「水害」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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今期の最終回は鶴見川にゆかりを持つ豪華ゲストを招きます。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、昨年9月から行ってきた連続リモート学習会で、最終回のゲストにデザイナーの太刀川 …

横浜市初の「防災大使」に就任したシュウペイさんが、“生まれ育った”地元・港北区への熱き想いを語りました。 横浜市港北区(大豆戸町、漆原順一区長)は、今月(2023年)6月15日、区内出身のお笑いコンビ「ぺこぱ」のシュウペ …

「いざ」の水害に備える“リアル”掲示のハザードマップが、綱島と大倉山であわせて100カ所設置されました。 横浜市港北区役所(漆原順一区長)は、今年(2023年)1月から2月にかけて、港北区の綱島エリアと大倉山エリアに「ま …

【講演レポート】最後の分教場通いや頻繁に起きた恐ろしい水害、相撲や温泉の記憶、区役所の誘致計画など、“昭和の綱島”を振り返る貴重な機会となりました。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)の第3 …

最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …

鶴見川の百年を記録した“幻の記念誌”がこのほど38年ぶりに増補復刻版としてよみがえり、今月(2022)年5月15日(日)にはオンラインでの記念イベントも行われます。 今年3月末にNPO法人鶴見川流域ネットワーキング(綱島 …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

「日吉の街」、そして「慶應の森」の魅力を、コロナ禍だからこそ伝えたい――新たな動画番組が完成し、インターネット上で公開されています。 動画共有サイトYouTube(ユーチューブ)内で、日吉エリアの街の魅力を発信する「いけ …

トレッサと樽町が「防災」への想いひとつにつながります。 今週(2020年)11月16日(月)午前、師岡町の大型商業施設「トレッサ横浜」(株式会社トヨタオートモールクリエイト、本社:愛知県名古屋市)は、隣接する樽町連合町内 …

昨年(2019年)10月12日から13日にかけて、日吉や綱島、高田など港北区内に17カ所の「避難所」が開設され、最大で817世帯・1735人の区民が避難するなど、首都圏各地で大きな被害をもたらした「台風19号」からまもな …

港北区の歴史に触れながら、鶴見川の水害対策をリモートで学べます。小机町の地域防災施設「鶴見川流域センター」は、今週(2020年)9月19日(土)午後に講演会「『港北の昔ばなし紙芝居』から流域思考で水害を考える」を同館内で …

ランキング

この一週間に読まれた記事のベスト10を紹介する「週間ランキング」。今月(2020年)7月3日(金)から9日(木)までの7日間に計17万8209ページが表示されたなかで、もっとも読まれた記事は、7月6日に公開した「<路線価 …

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