「日吉村」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

桜並木で知られる川崎市内の「二ヶ領用水(にかりょうようすい)」を歩き、取水口となる上流の堰(せき)を訪れるツアーです。 港北ボランティアガイドの会は今月(2024年)3月29日(金)の午前に「春の二ヶ領用水を歩く」と題し …

中原や幸、高津など川崎市内7区の歴史を振り返る広報紙が公開されました。 川崎市は来年(2024年)7月に迎える市制100周年の一環で7区ごとに異なるPR広報紙を作成し、先月(2023年)3月から各区1万5000部程度を公 …

武蔵小杉駅や夢見ヶ崎公園、新鶴見操車場など60年以上前の白黒写真がカラーで蘇りました。 川崎市では来年(2024)7月の市制100周年に向け、半世紀以上前の市内各地を記録した白黒写真をヒアリングや資料、AI(人工知能)技 …

日吉が生んだ戦前の横綱「武蔵山」に関する展示が“地元”で見られる貴重な機会となりそうです。 昨年(2022年)1月19日に開所した日吉図書取次所「日吉の本だな」(慶應大学日吉キャンパス協生館1階)では、開所1周年を記念し …

新川崎駅エリアに位置する「夢見ヶ崎」の周辺で一定規模の土地を再活用する動きが相次いでいます。川崎市幸区の南加瀬1丁目ではJRの社宅跡に166戸のマンション建設が始まり、同北加瀬2丁目では元大型工場のゴルフ練習場が再来月( …

かつて日吉村とも縁の深かった桜の名所「二ヶ領用水(にかりょうようすい)」を歩いてみませんか。 港北ボランティアガイドの会は今月(2022年)3月26日(土)午前に開くウォーキングツアー「春の二ヶ領用水を歩くⅡ(2)」の参 …

なぜ当時の「日吉村」に京浜間を代表する巨大な操車場が置かれることになったのでしょうか。 川崎駅前のミューザ川崎シンフォニーホールで今月(2022年)2月16日(水)まで開かれている企画展「鉄道操車場物語~新鶴見から塩浜へ …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

かつての“日吉村”を体感できるツアーとなりそうです。港北ボランティアガイドの会は今月(2021年)10月20日(水)に「横浜と川崎のはざまを歩く」と題したウォーキングツアーを企画し、日吉駅から南加瀬(川崎市幸区)方面の史 …

戦前の日吉村や綱島温泉など日吉・綱島・高田の歴史にかかわる「横浜日吉新聞」の記事をランキング形式でご紹介します。外出が難しいこんな時だからこそ、バーチャル上でタイムトリップしてみませんか。 横浜日吉新聞が創刊した2015 …

日吉村のとなりは、桃の名所で知られる綱島温泉駅――。横浜の大正から昭和前期にかけての貴重な地図や名所図絵などがインターネット上で自由に見られるようになり、1920(大正9)年から1949(昭和24)年までの地図ほか12点 …

没後から半世紀、日吉が生んだ母親思いの横綱の素顔に迫る講演に多くの人が詰め掛けました。日吉出身で神奈川県では唯一の横綱となった武蔵山の軌跡をたどる講演会「第33代横綱 武蔵山~日吉の孝行息子」が今月(2019年3月)10 …

カテゴリ別の記事一覧