「慶應義塾と戦争」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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90年にわたる日吉の歴史が詰まった場で話を聞き、実際に歩きます。 港北図書館は来月(2024年)5月11日(土)に「港北区読書講演会『日吉の歴史』~キャンパスとともに歩んだまち」を慶應義塾大学日吉キャンパス内の来往舎で開 …

日吉キャンパス最古の校舎をテーマに専門家が語り合う貴重な機会です。 福澤諭吉記念慶應義塾史展示館は、今月(2023年)10月21日(土)の13時から日吉キャンパス内で記念講演会「慶應義塾日吉キャンパスをめぐって」を開くに …

最古となる校舎に日吉の歴史が詰まっていました。 今年(2023年)3月、慶應義塾大学出版会から書籍「キャンパスの戦争~慶應日吉1934-1949」(阿久澤武史著)が刊行され、日吉キャンパス内で90年近く前に建てられた「第 …

日吉台地下壕を語り継ぐガイドの養成講座が2023年も企画されました。 1989(平成元)年から35年近くにわたって活動を続ける「日吉台地下壕(ちかごう)保存の会」(阿久澤武史会長)は来月(2023年)4月15日(土)から …

日吉台地下壕(ちかごう)を見て学べる久しぶりの機会です。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)の第2回が来年(2023年)1月16日(月)午後に日吉地区センターと日吉台地下壕で予定され、参加者 …

「東急グループ」と「慶應義塾大学理工学部」を現代に残した著名な実業家2氏の“もう一つの顔”に迫ります。 大倉精神文化研究所(大倉山2)は毎年恒例の「大倉山講演会」で、来月(2022年)5月は東急グループの実質的な創業者で …

【講演レポート】日吉キャンパスは開設から90年近く経った今も“未完”といえるのかもしれません。「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」が今月(2022年)2月5日に港北区役所で開かれ、慶應義塾大学が日吉にキャンパスを …

激動の昭和に翻弄され続けた日吉キャンパスと駅周辺の歴史を慶應義塾の准教授が解説します。港北区は来月(2022年)2月5日(土)に港北区役所内で行う「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」への参加者を今月1月21日(金 …

日吉台地下壕

今年のテーマは「日吉と鹿屋(かのや)」です。日吉の歴史を伝える団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、恒例となっている歴史講演会を今月(2018年6月)15日(土)の13時から14時45分まで慶應義塾大学日吉キャンパスの …

日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、今週(2018年6月)9日(土)の13時から14時45分まで慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎シンポジウムスペースで「『大学と戦争』から思うこと」と題した講演 …

日吉台地下壕(ごう)保存の会では、来月(2017年4月)8日(土)の13時から15時まで慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎シンポジウムスペースで「戦争の何を『引き継ぐ』のか~慶應義塾における実名と実物の継承の試み」と題し …

ひよしコラム 日吉コラム

横浜と呼ぶには違和感があり、川崎であるとも言えない複雑な感情をきっかけにひも解き始めた日吉の歴史。今から80年ほど昔に日吉村が大都市の横浜市と川崎市に引き裂かれ、それぞれの大都市に“吸収合併”されてしまったことを前回書き …

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