「川崎日吉」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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JR武蔵小杉駅から矢向駅までの区間に残る踏切9カ所を解消する一大事業です。 川崎市はJR南武線(立川~武蔵小杉~川崎)の武蔵小杉駅から矢向駅の4.5キロを高架化する「連続立体交差事業」で、都市計画決定へ向けた手続きを進め …

来月(2023年)7月1日(土)から日吉駅東口と綱島駅を発着する路線で時刻変更や減便などが行われます。 東急バス新羽営業所は7月1日に14路線を対象にダイヤ改正を実施すると発表しました。 対象となった路線のうち、特に影響 …

日95系統に「スマホ定期券」が導入されました。 東急バスは今月(2023年)6月1日から臨港バスと共同運行する「日95系統」(日吉駅~新川崎交通広場)でスマートフォンアプリ「バスもり!」を使った共通定期券の販売を始めてい …

JR武蔵小杉駅の混雑対策に進展が見られ、相鉄・東急新横浜線の運賃面に関する要望に初の回答がありました。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」が2022年度分として提出した要望書 …

中原や幸、高津など川崎市内7区の歴史を振り返る広報紙が公開されました。 川崎市は来年(2024年)7月に迎える市制100周年の一環で7区ごとに異なるPR広報紙を作成し、先月(2023年)3月から各区1万5000部程度を公 …

武蔵小杉駅や夢見ヶ崎公園、新鶴見操車場など60年以上前の白黒写真がカラーで蘇りました。 川崎市では来年(2024)7月の市制100周年に向け、半世紀以上前の市内各地を記録した白黒写真をヒアリングや資料、AI(人工知能)技 …

横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …

JR武蔵小杉駅の新ホーム供用は「2022年度末ごろ」となり、新川崎駅への改札口の新設要望については「現時点で実施する計画はない」という内容でした。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促 …

新川崎駅エリアに位置する「夢見ヶ崎」の周辺で一定規模の土地を再活用する動きが相次いでいます。川崎市幸区の南加瀬1丁目ではJRの社宅跡に166戸のマンション建設が始まり、同北加瀬2丁目では元大型工場のゴルフ練習場が再来月( …

今年(2022年)10月1日から川崎市バスの運賃が現在の210円から「220円」に値上げされます。川崎市交通局は先月3月29日に運賃変更の認可申請を国土交通省(国交省)に行い、これを受け、同省は今月4月28日までパブリッ …

日吉や高田町の周辺にも路線網が築かれています。川崎市バスはこのほど、市内の全路線図を網羅した2022年4月版の「かわさき市バスマップ」をPDF形式で公開しました。 川崎市バスは市が運営しているため、路線は同市内に限定され …

なぜ当時の「日吉村」に京浜間を代表する巨大な操車場が置かれることになったのでしょうか。 川崎駅前のミューザ川崎シンフォニーホールで今月(2022年)2月16日(水)まで開かれている企画展「鉄道操車場物語~新鶴見から塩浜へ …

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