「大雨」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

港北区内で213の場所がレッドゾーンと呼ばれる土砂災害の「特別警戒区域」となりました。今月(2021年)3月16日に神奈川県が土砂災害防止法に基づいて指定したもので、この区域では、崖が崩れた場合に大きな被害が想定されるこ …

コロナ時代、台風などの災害時に“逃げ方”を変える「新しい避難様式」をわかりやすく伝えています。川崎市はイラストを中心に防災対策をまとめた防災タブロイド誌「号外!備える。かわさき」の最新版となる第4号を今月(2020年)9 …

洪水や土砂災害の危険性と対策をわかりやすく伝える川崎市の防災タブロイド誌「号外!備える。かわさき」の第2号が発行され、今月(2018年7月)中に市内全世帯へ配布されるほか、インターネット上にも全ページが公開されています。 …

小規模ながけ地の多い日吉だからこそ学ばなけれならない内容といえそうです。港北区は今週(2018年3月)17日(土)の10時から2時間にわたり、慶應義塾大学日吉キャンパス内で「港北区民の自力防災活動向上を目指して」と題した …

頻発するゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて一度チェックしておきたいのが港北区内の「洪水ハザードマップ」です。今年(2017年)6月に公開されたばかりの最新版はインターネット上からもPDF形式で見ることが可能です。 …

横浜日吉新聞NEWS速報(事件、事故、火事など)

横浜市はきょう(2016年)9月7日(水)17時30分付けで、あす8日(木)に上陸が予想されている「台風13号」に関する注意喚起を発表しました。 横浜市の危機管理室が「台風・大雨への備えについて」と題したページを公開して …

横浜日吉新聞NEWS速報(事件、事故、火事など)

きょう(2016年8月)22日(月)に上陸が予想されている「台風9号」により、東急電鉄では大幅な遅れや所要時間の増大が予想されると注意を呼び掛けています。 すでに昨日21日(日)の21時30分の段階で、中原区の井田2~3 …

鶴見川

[2016年8月の記事です]もし鶴見川が氾濫(はんらん)したら最大一週間は水に浸かったままに――。国土交通省の関東地方整備局・京浜河川事務所は2016年8月2日に鶴見川をはじめとした同水系の矢上川や早渕川など10の河川に …

【2016年7月時点の記事です】これからの時期、ゲリラ豪雨も心配されるシーズンですが、もし鶴見川や矢上川の堤防が決壊したらどのような被害が出るのでしょうか。 国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所では、今年(2016年 …

横浜市は今年度(2016年)、港北区内にある約940カ所の「がけ地」について、今月(4月)から7月にかけて現地調査を行うと発表しました。傾斜度が30度以上で高さ5メートルのがけ地があり、がけ崩れ発生のおそれがある「土砂災 …

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