「ビオトープ」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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日本や世界で活躍する卒業生やゆかりの人々も来場、「創立50周年」を祝う時間を共有しました。 先週(2023年)11月23日(木・祝)に行われた横浜市立駒林小学校(日吉本町2)では、創立50周年を今年4月に迎えたことを祝す …

一人ひとりに「永く」愛される駒林小学校にしたいとの想いで、50周年事業がクライマックスを迎えます。 今年(2023年)4月に創立50周年を迎えた横浜市立駒林小学校(日吉本町2)では、あす(2023年)11月23日(木・祝 …

学校のシンボル「丸池」を地域とつながる場所にするチャレンジに、多くの支援が寄せられています。 今年(2023年)4月に創立50周年を迎えた横浜市立駒林小学校(日吉本町2)では、先月7月22日から「心一つに未来につなごう~ …

今年も電車からの車窓をはじめ、大綱橋を渡ったり、河川敷を歩いたりする際に目を和ませてくれそうです。 大綱橋近くの鶴見川河川敷(高水敷=こうすいじき)にある「菜の花畑」が見ごろを迎えました。 ここは「ビオトープ(生きものの …

6年生による特別授業やタイムマシーン給食、記念ソングや卒業生を待つ「ホームカミングデー」企画も――。 市内最多の1266人(9月16日現在)もの児童が在籍する横浜市立師岡小学校(師岡町、川村智子校長)では、今月(2022 …

綱島の鶴見川に春到来――菜の花が優しい黄色に花開き、河川敷に新たな自然の息吹と輝きを与えています。 大綱橋に近い鶴見川の河川敷にある「菜の花畑」こと、ビオトープ(生きものの暮らす場所)では、今月(2022年)3月初めころ …

未知のウイルス(新型コロナウイルス)への懸念から、気軽に行楽へ出かけづらくなっている今年(2020年)3月、春をいっぱいに感じ、目も心も癒されるようなスポットが綱島エリアに登場し、大人から子どもまで散策を楽しむ様子がみら …

日吉の自然を守り続ける活動を続けてきた「慶應義塾大学・日吉丸の会」の案内でめぐる「日吉キャンパス内の生きもの観察会」(日吉地区センター主催)が来月(2018年11月)3日(土)の午前中に行われます。 日吉キャンパス内の「 …

四半世紀にわたって日吉の自然を守り続ける活動を続けてきた「慶應義塾大学・日吉丸の会」の案内によって、「日吉キャンパス内の生きもの観察会」(日吉地区センター主催)が来月(2017年11月)4日(土)の午前中に行われます。 …

昨日(2016年8月22日)夜に開かれた旧アピタ日吉店などの跡地再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」についての住民向け説明会では、会場に集まった約300人の住民から次々と手が上がり、15人以上が事業主である野村不動産に質問し …

日吉の自然環境を守る2つの団体が注目されています。1990年代初頭から活動する慶應義塾大学日吉キャンパスに拠点を置く「日吉丸の会」と、1980年代初頭から下田町・日吉本町エリアで活動する「松の川遊歩道(緑道)の会」です。 …

松の川緑道の環境ボランティア団体「松の川遊歩道(緑道)の会」は、22回目となる恒例の「松の川緑道まつり」を2016年5月14日(土)の10時から12時まで、下田町4丁目の「鳥の広場」(下田町4丁目公園、下田小学校近く)で …

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