「02_講演会」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 9ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田周辺で行われる講演会やセミナーなどの情報をまとめています

【講演レポート】日吉キャンパスは開設から90年近く経った今も“未完”といえるのかもしれません。「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」が今月(2022年)2月5日に港北区役所で開かれ、慶應義塾大学が日吉にキャンパスを …

鶴見川流域にある自治体などが一体となり、さらなる対策を進めます。鶴見川に関わる1都1県と4市、国土交通省関東地方整備局で組織した「鶴見川流域水協議会」(事務局:国交省京浜河川事務所)は、今週(2022年)2月11日(金・ …

世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …

安心・安全に歩ける歩道がいよいよ完成へ――最終章を迎えた2月末頃の工事終了を前に、「道路拡張工事」を学ぶ特別授業がおこなわれました。 横浜市港北土木事務所(大倉山7、奥野雅量所長)は、きのう(2022年)1月17日(月) …

パラリンピック選手に学ぶ「決してあきらめない」生き方とは――今週(2022年)1月12日(水)午前、横浜市立箕輪小学校(箕輪町2)に、アーチェリー日本代表として「ロンドン2012パラリンピック」で5位入賞、昨年(2021 …

港北区など横浜市の18区や川崎市の7区が東京23区の「区」とはまったく違う組織だという事実は、意外に広く知られていません。 新横浜に本部を置くシンクタンク(研究機関)であるNPO法人政策マネジメント研究所(外山公美理事長 …

激動の昭和に翻弄され続けた日吉キャンパスと駅周辺の歴史を慶應義塾の准教授が解説します。港北区は来月(2022年)2月5日(土)に港北区役所内で行う「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」への参加者を今月1月21日(金 …

年々注目が高まる港北区内の“続日本の100名城”を存分に学べる機会です。港北区は来年(2022年)1月7日(金)・23日(日)に行う「港北地域学」の第2回講座への参加者を募集しています。今回は「名城のまち小机!その歴史と …

43年前、人間国宝によってデザインされた港北公会堂の「緞帳(どんちょう)」が持つ価値や地域と結ばれた糸を再び確認できる機会となりました。 日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデ …

人間国宝が港北区に残した“鶴見川の緞帳(どんちょう)”の作品価値と地域のつながりを再認識できる機会となりそうです。日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデザインした港北公会堂の緞 …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

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