日吉本町の駅前も「野村不動産」、明治寮など跡地は5階建て56戸マンション

横浜日吉新聞

日吉本町駅至近にある2681平方メートル(811.2坪)の敷地に5階建て56戸のマンションを建てる計画

日吉本町駅前の再開発マンションも野村不動産が手掛けることになりました。今年(2017年)6月に解体された明治社員寮(日吉本町3)などの跡地は、野村不動産が56戸のマンションを建てることを現地の建築看板(標識)などを通じて明らかにしました。

あす8日(水)と11日(土)の19時から日吉本町駅併設の「いきいき会館」で住民説明会も行う予定です。

同地は明治の寮2棟と天然ガスタンクメーカーであるトーヨーカネツの旧独身寮1棟の計3棟が並んでいましたが、現在はすべての建物が解体されて更地の状態です。

計画地の目の前は生産緑地の畑となっており(写真左)、駅もスーパー(オーケー)も徒歩1分程度と利便性も高い

野村不動産の「(仮称)日吉本町計画」によると、2681平方メートル(811.2坪)の敷地に鉄筋コンクリート5階建て(高さ14.9メートル)の建物3棟・56戸の共同住宅や駐車場28台分などを2019年7月末までに建てるもので、来年(2018年)2月下旬から工事に入るとしています。

同社は箕輪町2丁目の工場跡地に6階建て177戸の「プラウド日吉」を昨年秋に分譲したほか、同町内の旧アピタ日吉店など一連の跡地に20階建て1320戸の大型開発を計画。さらには、同町内の綱島寄りにあった工場跡地にも7階建て58戸のマンションを建設中です。さらに、隣接する綱島東4丁目の綱島SST(パナソニック跡地=Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)では、10階建て94戸の「プラウド綱島SST」が来春に完成します。

野村不動産は、箕輪町2丁目から綱島東4丁目にかけての綱島街道沿いで積極的にマンション建設を行うだけでなく、日吉本町駅前でも手掛けることになりました。

)本記事は読者の方よりの情報提供がきっかけとなり取材を行いました。ありがとうございます

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参考リンク】

野村不動産が5階建て56戸のマンションを計画している場所(グーグルマップ)


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