<大綱橋近く>綱島交差点で相次ぐ大手チェーン出店、酒屋跡は「まいばすけっと」

横浜日吉新聞

長い歴史を持っていた老舗の雑貨店「桐屋商店」(写真左)の跡地にミニスーパー「まいばすけっと」が9月22日に開店予定

大綱橋に近い綱島東1丁目の綱島街道沿いに大手チェーンの出店が相次いでいます。コンビニやドラッグストアに続き、今度はイオン系のミニスーパー「まいばすけっと」が開店を計画していることがわかりました。同社の公式求人サイトによると、「まいばすけっと大綱橋店」として今年(2017年)9月22日(金)にオープン予定とのことです。

出店場所は、綱島交差点の鶴見川下流側(樽綱橋寄り)にある桐屋ビルの1階。この場所では、綱島で150年近い歴史を持つとみられる老舗の酒店「桐屋商店」が営業していましたが、今年1月に閉店しました。

「綱島交差点」では、まいばすけっとが出店する大綱橋の“下流側通路(新綱島駅側)”(写真左)と、HACやセブンイレブンのある“綱島駅側通路”(写真右)は直接横断ができないため、横断歩道を3回渡って迂回しなければならない構造となっている

綱島東1丁目の大綱橋付近では、2023年3月末までに新綱島駅の開業が予定されていることもあり、今年に入り大手チェーンの出店が相次いでいます。

駅側では、3月にパチンコ店跡に「セブンイレブン横浜大綱橋店」、続いて6月には書店跡でイオン傘下のドラッグストア「HAC(ハック)綱島駅東口店」がそれぞれオープンしました。

今年春までは「ローソン綱島東一丁目店」が1軒しかなかったエリアに、コンビニ2軒とドラッグストア、ミニスーパーの4つが集中することになります。

新綱島駅の出入口は3カ所を予定しており、大綱橋側にも設置されるが、横断歩道(黒太線)の位置も注目を集めそう(横浜市が2016年2月の説明会で公開したスライド資料)

一方、今回まいばすけっとが出店する大綱橋の“下流側通路”は、新綱島駅の開業後は出入口から至近距離となりますが、現在はHACやセブンイレブンのある“綱島駅側の通路”へ行くには、横断歩道を3回渡らなければならないという変則的な交差点構造となっています。そのため、客層が限定されてしまうとの指摘もあります。

5年半以上先の新駅開業までの間、どのように集客していくかも鍵となりそうです。

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【参考リンク】

まいばすけっと大綱橋店(2017年9月22日開店予定)の求人情報(イオン-まいばけっとの求人サイト)

まいばすけっと大綱橋店の出店予定場所(グーグルマップ)


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