<綱島SST>アピタで医療モールのテナント募集、仮称は「アピタテラス」に

横浜日吉新聞

「綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン)」(綱島東4)内で建設が進む「アピタ横浜綱島店(仮称)」は、店内2階にテナントとして小児科などのクリニック(医療)モールを誘致するとともに、新たな仮称店名として「アピタテラス」の名で検討を進めていることが開業医向けの物件情報でわかりました。

日医リースによる「綱島SST アピタテラスクリニックモール」の開業物件情報より

この情報は、医療機器のリースや開業物件探索サービスなどを行う株式会社日医リース(品川区西五反田)の「特選開業物件」に掲載されているもので、「綱島SST アピタテラスクリニックモール」のタイトルで、「平成30年4月新しく誕生する次世代スマートシティ内商業施設のクリニックモールです」と紹介。

募集科目については、内科・皮膚科・耳鼻咽喉科等とし、「小児科」は決定済みとしています。場所は「(仮称)アピタテラス内ウェルネスゾーン2FCLモールスペース」で、区画は(1)が38.5坪、(2)は29.2坪とし、賃料は坪単価税別1万7000円と記載されています。

物件情報には2階のフロア図も示されていた、なお、当初横浜市に示した計画では1階が食料品など、2階がテナント中心で3階より上部は駐車場となっている(日医リース開業物件情報より)

なお、同物件情報で示されている2階のフロア図には、今回の募集区画で建物裏側に位置する6~7区画の「ウェルネスゾーン」のほか、「LIFE STYLE(ライフスタイル)」や「BOOK&CAFE(ブック&カフェ)」、「KIDS PLAY SPACE(キッズプレイスペース)」「KIDS&AMUSEMENT(キッズ&アミューズメント)」「FOOD COURT(フードコート)」といったゾーンを示す文字も見えます。

このフロア図によると、“ライフスタイル”のスペースがもっとも多いものの、中央部には“ブック&カフェ”や“キッズプレイスペース”を配し、その周辺の綱島街道側に“キッズ&アミューズメント”や“フードコート”が置かれ、これら飲食とアミューズメントとみられるテナントスペースを合わせると2階スペースの3分の一程度を占めるとみられます。

なお、今回のクリニックモール募集情報は公開日が先月(2017年6月)9日付けとなっており、開業予定日としている来年(平成30=2018年)4月までは9カ月程度あることから、レイアウトなどが変更される可能性もあります。また、新たに登場した仮称店名の「アピタテラス」は、2015年11月に閉店した「アピタ日吉店」(箕輪町2)が長年使っていた旧店名の「サンテラス日吉」をイメージしたものとみられます。

(※)本記事は読者の方からの情報提供をきっかけに掲載しました。ありがとうございます。

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【参考リンク】

株式会社日医リースによる「綱島SST アピタテラスクリニックモール」の開業物件情報


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