<夏の甲子園へ>2年連続で日吉の2校が「ベスト8」、慶應は桐光、日大は立花学園と

横浜日吉新聞

25日(火)からの準々決勝以降の7試合はすべて横浜スタジアムで行われる(同スタジアム公式サイトより)

今夏も日吉の2校が甲子園を目指す神奈川県大会でベスト8に勝ち残りました。慶應義塾高校(慶應塾高=日吉4)と日本大学高校(日大高校=箕輪町2)は、きのう(2017年7月)23日に5回戦をそれぞれ戦い、慶應塾高は5-2で三浦学苑高校を、日大高校は9-4で星槎(せいさ)国際高校湘南を下し、準々決勝への進出を決めました。

今夏は第二シードで迎えた慶應塾高は、2回戦から登場。16日の相模原総合戦を4-0で下したのを皮切りに、光明相模原戦は6-0、桜丘戦は7-2、三浦学苑までの4試合は順調に勝ち進んできました。

一方、ノーシードで挑んだ日大高校は、5試合目で今大会最注目の剛速球右腕・星槎の本田投手と対戦。6回以降は一気に打ち崩して第一シード校に快勝。2年連続でベスト8へ進出となりました。

ベスト8以降の組み合わせ表、第一試合が11時、第二試合が13時30分の開始予定

25日(火)の第二試合(13時30分開始予定)で慶應塾高が対戦する桐光学園高校(川崎市麻生区)は、2012年の夏など夏4回・春1回の甲子園出場経験を持つ強豪校。昨年4月に行われた春季神奈川大会の準々決勝では5-4で慶應塾高が逃げ切って勝ちましたが、2015年夏は今回と同じ準々決勝で対戦し、5-2で敗れています。

一方、26日(水)第一試合(11時開始予定)で日大高校が対戦する立花学園高校(足柄上郡松田町)は、甲子園出場の経験はなく、今夏はノーシード校ですが、日大高校にとっては昨年9月の秋季神奈川大会3回戦で対戦し、6-9で敗れた相手。昨夏もベスト8で涙をのんだだけに、大きな壁を乗り越えたいところです。

189チームが参加し、日本一厳しい戦いと言われる神奈川県大会で、ベスト8まで2年連続で勝ち残った日吉の2校。次の試合以降はいずれも横浜スタジアムで行われ、テレビ神奈川(TVK)で生中継されます。甲子園出場まであと3勝。あまりに長い道のりを突破できるでしょうか。

追記

夏の甲子園を目指す神奈川大会の準々決勝で、慶應塾高は桐光学園との壮絶な打撃戦の末、11-8で敗れました。初回に5点を失ったなかで、8回には一度逆転。しかし、その裏に4点を返され、あと一歩及びませんでした。

日大高校は立花学園高校を相手に6-4で逆転勝ちをおさめ、12年ぶりとなる準決勝に進出しました。記事はこちら

【関連記事】

<慶應・日大・武相が4回戦進出>慶應は7/21(金)TVK生中継、日大は7/22(土)(2017年7月20日)

夏の甲子園目指す県大会、日大高は7/12(水)、慶應塾高は7/16(日)に初戦(2017年7月4日)

※昨年の記事<夏の甲子園へ>慶應・日大ともに逆転でベスト8、次は東海大相模と桐蔭学園戦(2016年7月26日)

【参考リンク】

テレビ神奈川(TVK)の高校野球特設ページ(全球場の速報あり)

横浜スタジアムの観戦案内(入場料は内野:一般・学生500円、外野:同300円)

慶應高校の戦績(朝日新聞社×ABCの「バーチャル高校野球」)

日大高校の戦績(朝日新聞社×ABCの「バーチャル高校野球」)

これまでのトーナメント表(かながわCATV情熱プロジェクト)


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