<慶應大>元住吉で2カ所目の新学生寮、綱島SST寮と同時に来春オープンへ

横浜日吉新聞

慶應義塾大学が今度は元住吉駅の近くで2カ所目となる国際学生寮を建設することがわかりました。場所は元住吉駅から徒歩約8分の中原区木月住吉町で、4階建ての建物に156室を設ける計画です。

2018年春のオープンを目指す「元住吉国際学生寮(仮称)」(ニュースリリースより)

2018年春のオープンを目指す「元住吉国際学生寮(仮称)」(ニュースリリースより)

この「元住吉国際学生寮(仮称)」は、伊藤忠商事などが事業主となり、運営や管理は日吉駅近くの「日吉台学生ハイツ」(箕輪町1、2016年3月閉鎖)を運営するなどのノウハウを持つ子会社の伊藤忠アーバンコミュニティが担当。来年(2018年)2月末に完成させる予定だといいます。

慶應大は元吉駅付近では、日吉駅に近い木月4丁目で2013年に13階建ての「元住吉宿舎」(共立メンテナンス運営)を開設しており、2カ所目となります。

また、今年(2017年)4月に日吉5丁目で日吉国際学生寮(西松建設が建設・運営)をオープンさせたほか、来年は綱島東4丁目のパナソニック工場跡地「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)内に国際学生寮(サンオータス所有、共立メンテナンス運営)を開設する予定としており、2018年は2カ所が同時オープンする予定。留学生受け入れ強化のためとみられます。

2018年春には綱島SST内にも国際学生寮のオープンを予定

2018年春には綱島SST内にも国際学生寮のオープンを予定

同大学の学生寮は大田区大森にある「大森学生寮」を除き、すべて日吉キャンパスや矢上キャンパスに近い日吉や綱島(樽町含む)、元住吉エリアに建設しており、来春には3エリアで9カ所体制となります。

また、伝統的な「日吉寄宿舎」(箕輪町)と体育会学生が目立つ「下田学生寮」(日吉本町2)を除いては、慶應大が直接建設を行わず、民間企業が建設・管理する物件を学生寮として活用するケースが目立っています。

【関連記事】

慶應大学の「綱島SST・国際学生寮」、2018年春のオープン目指し10月着工へ(2016年9月2日)

<日吉5>西松社宅跡の「慶應国際学生寮」が完成、国内外から200名入寮へ(2017年3月8日)

伊藤忠が初の学生寮を武蔵小杉で開発、日吉台学生ハイツ跡地への影響は?(2016年4月7日)

【参考リンク】

慶應義塾大学が国際学生寮を大幅に拡充、2018年3月、10番目の学生寮「元住吉国際学生寮(仮称)」新設決定(2017年4月17日、慶應義塾)

学生寮開発事業を推進、慶應義塾大学の国際学生寮を開発(2017年4月17日、伊藤忠商事)

慶應義塾の学生寮について


関連スポンサー広告(グーグルから配信)