アピタ日吉店跡の再開発「箕輪町計画」でパネル展示など行うオープンハウス

横浜日吉新聞
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箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店などの跡地再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」で、開発事業者の野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今月(2017年2月)19日(日)と25日(土)に箕輪町3丁目の箕輪町公会堂(諏訪神社内)で、22日(水)と3月1日(水)は箕輪町2丁目のプラウド日吉近くにあるマンションギャラリー(旧野村総研「日吉寮」跡)で計画内容や模型を展示する「オープンハウス」を開くと発表しました。

アピタ日吉店があった場所は更地となり、現在は損保ジャパン日本興亜と野村総研の建物を解体している最中の計画地(読者提供、2017年2月)

アピタ日吉店があった場所は更地となり、現在は損保ジャパン日本興亜と野村総研の建物を解体している最中の計画地(読者提供、2017年2月)

箕輪町を中心とした計画地の周辺地域に配布したチラシで告知したもので、「本計画の取り組みに関してより一層のご理解とご意見の交換できる場」として、オープンハウスを開催することになったといい、「ご予約等は不要ですので、ご都合のよろしい時間帯にご自由にお越しいただければと思いますのでよろしくお願いします」と書かれています。

当日のパネル展示では、「安心・安全な歩行空間」や「緑豊かな広場整備」、「賑わいの街並みを生む生活利便・支援施設」の3点を軸にパネル展示が行われる予定です。

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小学校が新設される予定地の旧野村総研データセンターも取り壊しが進んでいる(読者提供、2017年2月)

チラシでは生活利便・支援施設について、約3000平方メートルとし、「生鮮食品、こだわりのお惣菜」「クリニック、生活雑貨店」「緑が見えるカフェ、焼き立てのパン屋」「フィットネスジム、保育園、学童」「サービス付高齢者住宅」を挙げています。

また計画の完成時期については、2020年に住宅の第1期が完成、2022年に全体の街びらきを行いたいとのスケジュールを示しました。

地域住民の懸案となっている日大高校入口交差点から日大中学校・高校方面へのバス通りの道路環境については、「北側道路意見交換会にて沿道地権者様と一緒に取り組んでいく予定です」と回答しています。

オープンハウスは4日間とも10時から16時まで行われます。

【関連記事】

<野村不動産・箕輪町計画>周辺交通環境が未改善のままの再開発、住民が疑問視(2016年10月15日)

日吉箕輪町計画に関する横浜日吉新聞の記事一覧

【参考リンク】

箕輪町公会堂(諏訪神社内)の場所(グーグルマップ、2月19日・25日開催)

野村不動産マンションギャラリーの場所(プラウド日吉の公式サイト、2月22日・3月1日開催)


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