外部業者が駅運営を担当する日吉本町や高田駅、市交通局が28駅の委託業者を募集

横浜日吉新聞
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横浜市交通局はグリーンラインやブルーラインの駅業務を委託する事業者のプロポーザル(企画・提案の募集)を行うと発表しました。2016年8月2日(火)から8日(月)まで応募を受け付けています。

委託駅の一つである日吉本町駅

委託駅の一つである日吉本町駅

市交通局では人件費の削減を目的に、横浜や新横浜などの主要駅と、管理職である駅長や助役を除き、2004年から駅運営に関する業務を外部業者に委託。ブルーラインでは港北区内の新羽(にっぱ)と岸根公園の2駅を含め、計21駅を委託に出す計画としています。

グリーンラインでも日吉やセンター北の主要2駅を除き、2008年の開業当初から外部委託業者が駅の運営を担当。今回も日吉本町や高田、中山など7駅の委託事業者を募集しています。

これまで、横浜市の外郭団体である一般財団法人横浜市交通局協力会が日吉本町や高田、新羽、岸根公園など多くの駅業務を受託。ブルーラインの桜木町駅より西側の区間では、京王電鉄傘下の京王設備サービスが担当してきました。

定期的に行われているプロポーザルでは、10社以上から応募があることも珍しくはないようですが、横浜市交通局協力会と京王設備サービスの2法人が長年担当を続けています。ただ、いずれの事業者であっても、制服などは交通局職員と変わりないため、乗客は気づかないかもしれません。

※見出し左側の写真は横浜市交通局の職員募集サイトより

【関連記事】

東横線並みの混雑も記録したグリーンライン、6両編成化は避けられない課題(2016年3月8日)

【参考リンク】

地下鉄駅業務委託のプロポーザルの実施について(2016年7月発表)

駅の仕事について(横浜市交通局の職員募集サイトより)


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