日吉の丘フィル公演12/27(日)に迫る、注目はバイオリン・ソロの真田大勢さん

横浜日吉新聞
日吉の丘フィルの本拠地・慶應日吉「協生館」は日吉駅すぐ。創立150年記念事業にて2008年8月に完成。「藤原洋記念ホール」は1階359席、2階150席の計509席を構える本格的ホール。アンコールも毎年趣向を凝らしているとのことで、「最後までお楽しみいただけます。ぜひお越しください」と主宰の村松琢麻さん

日吉の丘フィルの本拠地・慶應日吉「協生館」は日吉駅すぐ。創立150年記念事業にて2008年8月に完成。「藤原洋記念ホール」は1階359席、2階150席の計509席を構える本格的ホール。アンコールも毎年趣向を凝らしているとのことで、「最後までお楽しみいただけます。ぜひお越しください」と主宰の村松琢麻さん

いよいよ年の瀬も迫ってきましたが、今年最後の日曜日、12月27日(日)14時より、第4回日吉の丘フィルハーモニー年末コンサートが慶應日吉キャンパス・藤原洋記念ホールにて開催されます。

「日吉の丘フィルハーモニー」は2013年に設立された慶應義塾高校や大学ゆかりの有志による管弦楽団です。慶應日吉キャンパス内の藤原洋記念ホールを本拠地としています。

団員も、1901(明治34)年に創立した日本最古のアマチュア学生音楽団体であり、慶應を代表する管弦楽団として知られる「慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ」の部員を中心に、慶應大学、慶應高校、慶應女子高などから幅広く参加。慶應義塾ゆかりのメンバーの縦横の強い繋がりを重んじながらも、「枠組みにとらわれない自由な音楽性をモットー」(同フィル)として活動しています。

今回の演奏会の注目は、サン=サーンス「ヴァイオリン協奏曲第3番」ソロの真田大勢(たいせい)さん。真田さんは四国・香川県の出身です。

真田さんが演奏するサン=サーンスの「ヴァイオリン協奏曲第3番」は、真田さんが昨年2014年に全日本学生音楽コンクール全国大会で横浜市民賞(聴衆賞)を第3楽章の演奏で受賞した、自由曲として選んだ、大変思い入れが深い曲。

「この曲は”喜怒哀楽”が激しいところが魅力」と真田さん。第1楽章は「内なる怒り。決して外には出ない、腹の中でこらえる感じ」。第2楽章は「慰めや幸せいっぱいな雰囲気」、第3楽章は「華やか。元気いっぱい外へ出る。ハッピーになれる楽しい曲で、前向きにラストへ向かうところが聴きどころです」と、幾度も弾き込んだ想い出の大曲の魅力を教えてくれました。

後期ロマン派とフランス音楽を代表する作曲家サン=サーンスが隆盛を誇ったという45歳の時に作曲した最後のヴァイオリン協奏曲であり、情熱的なヴァイオリンの長所を存分に引き出したとされる名曲を、「日吉の丘」で日々を過ごす真田大勢さんが、どんな音色で響かせてくれるのかに注目です。

日吉の丘フィルハーモニー・第4回年末コンサートは全席自由・700円。チケット予約・詳細はできるだけお早目に、下記参考リンクの連絡先まで、との事。

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高校生メンバーが中心、12/27(日)日吉の丘フィル年末コンサートは藤原ホールで(2015年11月24日)

【参考リンク】

日吉の丘フィルハーモニーFacebookページ

日吉の丘フィルハーモニーTwitter

第4回日吉の丘フィルハーモニー年末コンサートPV(ロングVer)

【アクセス情報】協生館・慶應義塾日吉キャンパスのWebサイト(東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅徒歩1分)


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