アピタ日吉店の閉店後も、「サンテラス歯科」はしばらく現在地で診療を継続 | 横浜日吉新聞

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アピタ日吉店近くの電柱にはサンテラス歯科の看板が目立つ(2015年9月)

アピタ日吉店近くの電柱にはサンテラス歯科の看板が目立つ(2015年9月)

2015年11月29日(日)と言われる「アピタ日吉店」(箕輪2)の閉店日が迫るなか、同店の日吉駅寄り専門店街2階にある「サンテラス歯科」(佐倉肇院長)では、「アピタ閉店後も現在の場所で診療しております」との電柱看板を積極的に掲出しています。

同院によると、アピタ閉店後もしばらくは現在の専門店街で運営を続けるといいます。一方、建物の取り壊しなどで続けられなくなった際には、日吉駅近くに仮の診療所を設けることも検討しているようです。

サンテラス歯科は1997(平成9)年に現在の佐倉院長が開業。水曜と祝日を除き、平日は20時まで、土日も18時まで診療していることで知られています。

【参考リンク】
サンテラス歯科の公式ホームページ


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